本当に面白い衝撃どんでん返し映画

【ゾッとするのにまさかのハッピーエンド】どんでん返し映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」あらすじとネタバレ解説、感想、動画視聴方法も

研修医としてストーンハースト精神病院につとめることになったエドワード・ニューゲート。

しかしその病院の患者から、「ここから早く逃げて」と忠告される。

ストーンハースト精神病院ではいったい何が起こっているのか?

本記事では、どんでん返し映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」のあらすじとネタバレ解説、感想をつづります。

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映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」あらすじ

1899年イギイス。

オックスフォード大の学生エドワードは、精神科医としての実習を積むべく、辺境の地にあるストーンハースト精神病院を訪れる。

ラム院長は、彼を温かく迎え入れ院内を案内するが、この病院では患者も医師と一緒に食事をし、投薬もされず自由に生活をしていた。

その画期的な治療法にエドワードは驚嘆するが、何故か院内には絶えず怪しい雰囲気が漂っていた。

そんな中、エドワードは優雅にピアノを奏でるひとりの美しい患者に目を奪われる。

その患者イライザは、ヒステリーを起こして夫の目をくり抜き、入院させられたという。

興味を持ったエドワードは彼女に近付くが、彼女は「早くこの病院から逃げろ」と彼に忠告する…。

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人道的な治療が行われていて、一見とても良い病院に思えますが・・・。

ニューゲート医師は病院の地下で恐ろしい光景を目にします。

この病院では何が行われようとしているのか。

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映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」登場人物、キャスト

  • エドワード・ニューゲート:ストーンハースト精神病院に研修医としてやってきた医師(ジム・スタージェス)
  • イライザ・グレイヴス:ストーンハースト精神病院の患者(ケイト・ベッキンセイル)
  • ベンジャミン・ソルト医師:病院の前院長(マイケル・ケイン)
  • サイラス・ラム医師:病院の現院長(ベン・キングスレー)

映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」総合評価・感想

映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」おすすめ度
ストーリー
(4.0)
意外性
(4.5)
サスペンス度
(4.0)
おすすめ度
(4.0)

どんでん返し映画としてはありがちなパターンかもしれません。

ですが、良い意味でラスト結末に裏切られたため、個人的には気持ち良い終わり方でした。

ずっと暗くて不穏な雰囲気なのに、最後までみると良い映画をみたような気持ちになる不思議な感覚を体験できるんです。

たしかに狂気的でゾッとするんですが、なぜか最後までみれば爽やかなんですよね。

マイケル・ケインやベン・キングスレーが脇を固めているため何かありそうとついつい思ってしまいますが、期待を裏切りません。

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映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」ネタバレ解説

注意

ここからはネタバレ含みますので、まだの方はさきにご鑑賞ください。

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最後、エドワード・ニューゲート医師=冒頭で講義している精神科医であることが判明。

ずっと研修医(だと思っていた)エドワード・ニューゲートは偽物で、本当のニューゲート医師の元患者でした。

真実はこうです↓

  • 偽物ニューゲートとイライザは、本当のニューゲート医師の大学での講義ですれ違っていた
  • すれ違いの際に偽ニューゲートはイライザに一目ぼれ
  • 偽ニューゲートはイライザを探すために精神病院を抜け出しストーンハースト精神病院へ研修医として訪問
  • 抜け出すときにイライザの夫の懐中時計と拳銃、イライザの写真を盗んでいた
  • 偽ニューゲートはイライザをストーンハースト精神病院から連れ出し、サンタクリスティーナ精神科病院で楽しく過ごしていた

最後、ストーンハースト精神病院の責任者である医師が「治療不可能は患者はいない、彼(偽ニューゲート)が新たな治療法を見つけた。それは物ではなく、人」だということを言っていました。

偽ニューゲートとの交流により、イライザは病状がよくなっていきましたからね。

ニューゲートだと思っていた医師は偽物でたしかに騙されましたが、決して不快感のある、後味の悪い結末ではありませんでした。

ネタバレ解説・伏線

  • 冒頭の講義の場面、イライザが部屋から出されるとき、入れ違いで入室する人物と顔を見合わせる(この人物がニューゲート)
  • 冒頭の「聞いたことは信じるな、見たことは半分だけ信じろ」は視聴者へのメッセージの意味もあり
  • 偽ニューゲートとイライザの初対面時、イライザの「あなたは本当に医師?」という投げかけに対し「もちろん。でも僕は普通の医師とは違う、まだ慣れてないだけで」の返答。(当然、慣れてないのは本当に医師ではないからですね)
  • 偽ニューゲートは田舎出身なのに訛りがないと指摘を受ける(虚言癖があるから田舎出身かどうか不明)
  • ラムとミッキー・フィンとの会話で、ニューゲートは何か企んでいそうというやり取り
  • 全体的に偽ニューゲートはイライザに好意を示しすぎな点

ネタバレ解説:ラムについて

本物の院長、ソルト医師は地下に閉じ込められ、元患者のラムが院長と名乗っている。

この事実だけみれば、ソルトが被害者でラムが異常者に思えますが、事実は違いました。

  • ソルト医師はもともと冷酷非道な治療を行っていた
  • その治療をラムは非難していた
  • ソルトを閉じ込めラムが仕切るようになってからは、患者は快方に向かっている

イライザも言っていましたが、ソルト医師の時代はとてもひどい扱いを受けていたのが、ラムが支配するようになってからは良くなったんですね。

ラムの過去・目的
  • 軍医時代、ケガに苦しむ兵士を射殺。それは彼らを救うためだった
  • 兵士を射殺したことで異常者として精神病院に入ったが、ソルト医師の非人道的治療に反発
  • 反乱を起こし非人道的行為を行うスタッフを閉じ込め、革命的な治療をしていた

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映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」ネタバレ含む感想

2回目の鑑賞がおもしろい

1回目は本当の医師ニューゲート先生として、2回目はイライザの虜になった偽ニューゲートとしてみてみると面白いです。

偽ニューゲートのイライザを見る目ひとつひとつが、真相を知ってから見ると全然違って見えるのですから。

個人的には1回目よりも2回目のほうが、伏線の発見ができて楽しく鑑賞できました。

案外後味スッキリ

こういう結末だとモヤモヤしながらエンディングを迎えそうな気がしますが、意外とスッキリ爽やかな終わり方でした。

主人公は異常者でしたが、結果的にイライザを救い彼女自身も幸せそうに過ごしていましたからね。

イライザは前夫から逃れ、精神病院にも平穏が訪れ、ハッピーエンドです。

主人公はたしかに偽りだったけど悪ではない

偽ニューゲートの正体は、本名もどんな人物なのかも何もわからない。

しかし、正体不明ではあるものの決して悪ではなかったですね。

彼の登場によって、イライザも、精神病院の平和がもたらされましたから。

「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」は狂気だけど爽やかなどんでん返し映画

以上、映画「アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち」のあらすじとネタバレ解説、感想でした。

物語が後半に進むにつれ、どんどん登場人物それぞれの本当の正体がわかりはじめ面白かったです。

どんでん返しとしてはありがちなパターンですが、まさかの良い終わり方で後味も良いですよ。

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