本当に面白い衝撃どんでん返し映画

【ラストはハッピーエンド?】映画「パンズ・ラビリンス」あらすじやネタバレ解説・考察、感想まとめ

ラストの考え方でハッピーエンドにもバッドエンドにもなる衝撃映画「パンズ・ラビリンス」。

一見ファンタジー映画ですが、思いのほか残虐な描写が多いので子どもは見ないほうがよさそうです。

本記事では、どんでん返し映画「パンズ・ラビリンス」のあらすじやネタバレ解説、考察含む感想をつづっています。

画像Amazon

本当に面白いおすすめどんでん返し映画

 

ストーリー良し、結末良しの本当に面白いおすすめのどんでん返し映画はこちら!

 

衝撃どんでん返しを楽しみたい方はぜひ見てみてください!

 

記事をチェック

 

本当に面白いどんでん返し映画のおすすめはこちら!

【50本のどんでん返し映画を見た私がおすすめする】ストーリー良し衝撃度がハンパないどんでん返し映画決定版!

映画「パンズ・ラビリンス」あらすじ

フランコ独裁政権の恐怖政治がスペインを覆いつくしていた暗黒時代。

少女オフェリアは優しかった仕立て屋の父親を亡くし、母が再婚したヒダル大尉のもとへ赴く。

臨月の妻を無理に任地に呼び寄せる大尉は、まさに独裁のシンボルのような恐ろしい男。

直面する現実は残酷なことばかりだった。

そんなとき彼女が見つけたのは薄暗い森の中の秘密の入り口。

妖精の化身である虫たちに導かれ、そこで出会った<パン>牧神に告げられたのは、オフェリアこそ地下の王国の王女であるということ。

オフェリアは王女として戻るための3つの試練を与えられ“パンズ・ラビリンス<牧神の迷宮>”での冒険が始まる・・・。

引用Amazon

オフェリアが地底王国の王女として戻るために試練に挑む物語。

描かれるのは、オフェリアの冒険と、現実世界で行われている残酷な戦いです。

冒険と現実での紛争の先は、悲しくも考えようによってはハッピーエンドな結末を迎えます。

映画「パンズ・ラビリンス」キャスト

  • オフェリア:イバナ・バケロ
  • ヴィダル大尉:セルジ・ロペス
  • カルメン:アリアドナ・ヒル
  • メルセデス:マリベル・ベルドゥ
  • パン:ダグ・ジョーンズ

「パンズ・ラビリンス」をお試し視聴してみる

映画「パンズ・ラビリンス」総合評価・感想

映画「パンズ・ラビリンス」おすすめ度
面白さ
(4.0)
意外性
(4.5)
シリアス度
(5.0)
おすすめ度
(4.0)

美しい映画のポスターとは逆に、映画の内容は暗く重いです。

間違いなく子ども向けではありません。

スペイン内戦後の過酷な日々に、ヴィダル大尉のあまりの独裁者っぷりには見ているだけでも恐ろしいです。

そしてラストのなんともいえない悲しい展開もまた、余韻を残す結末でした。

「パンズ・ラビリンス」をお試し視聴してみる

映画「パンズ・ラビリンス」見どころ・感想

ファンタジーと現実

ファンタジー、サスペンス、ドラマ、どのジャンルに当たるのかとても難しい映画です。

あらすじだけ見るとファンタジー映画のようなのですが、スペイン内戦後を舞台にしていて、独裁政権の恐ろしさやレジスタンスへの残虐な殺戮も描かれており、ファンタジーという範疇にはおさめきれません。

過酷な現実世界と、それとは対照的な苦しみがない桃源郷のような王国のコントラストが美しいです。

そしてより現実の残酷さが引き立ちます。

繰り広げられる人間ドラマ

映画の舞台がスペイン内戦後ということで、かなり重々しいです。

独裁者であるヴィダル大尉に仕える家政婦のメルセデスとその弟は実はレジスタンスという複雑な境遇もリアルに描かれており、一般的なファンタジー映画にはない深み・ダークさがあります。

現実と、オフェリアだけがいるファンタジー世界のアンバランスさ、奇妙さがほかの映画にはない魅力だと思います。

「パンズ・ラビリンス」をお試し視聴してみる

映画「パンズ・ラビリンス」ネタバレ解説・ラスト考察

考え方としては2つあるかなと思います。

ひとつめは、映画をそのままみたとおり、オフェリアは地底王国の王女で王国に戻った。

ふたつめは、実はあまりの過酷な現実に耐えられず空想世界に逃げ込み、結果死亡した。

それぞれを詳しく考えてみます。

ラスト考察①オフェリアは地底王国の王女だった

映画で描かれていたとおり、地底王国は存在していて、オフェリアは王国の王女だった。

だから魂は元の王国へ帰った。

映画の内容をそのまま受け取ればこうなりますね。

ラスト考察②オフェリアの現実逃避

父は亡くなり、母親はオフェリアに理解はなく、新しい父は独裁者。

オフェリアを取り巻く環境はあまりにもつらいものでした。

そこでファンタジーの世界に逃げ込んだ。

冒頭、馬車の中でオフェリアがおとぎ話の本を読んでいました。

オフェリアはファンタジーがもともと好きなのでしょう。

なので、大好きなファンタジーの世界に入り込んで、現実から逃げていたのです。

私のラストへの考察

解釈は人によってさまざまでしょうが、個人的にはラストは①の映画でみたそのままの結末が真実かなと思いました。

魂が王国に戻ったのなら、オフェリアにとっては幸せでしょうから願望込みですが。

もしオフェリアの妄想世界だとしたらあまりにも救いがなさすぎですしね。

かりに妄想だとしたらラビリンスはもっと楽しいものになっていそうではありませんか?

「パンズ・ラビリンス」をお試し視聴してみる

パンズ・ラビリンスは悲しいけどハッピーエンド

以上、映画「パンズ・ラビリンス」のあらすじとネタバレ解説、ラストの考察でした。

たびたび後味の悪いどんでん返し映画として挙げられますが、個人的にはラストよりも劇中のヴィダル大尉のレジスタンス撃ち払いがみていてつらかったですね。

こんな厳しい現実から解放され、悲しいけれどオフェリアは救われたと思います。

本当に面白いおすすめどんでん返し映画

 

ストーリー良し、結末良しの本当に面白いおすすめのどんでん返し映画はこちら!

 

衝撃どんでん返しを楽しみたい方はぜひ見てみてください!

 

記事をチェック

 

本当に面白いどんでん返し映画のおすすめはこちら!

【50本のどんでん返し映画を見た私がおすすめする】ストーリー良し衝撃度がハンパないどんでん返し映画決定版!