本当に面白い衝撃どんでん返し映画

【ラスト脱出できるのは誰?】映画「キューブ」あらすじとネタバレ解説、感想、動画視聴方法も

謎のキューブに閉じ込められた人たちの極限サバイバルを描く映画「キューブ」。

過酷な環境が与える精神へのダメージにより、サバイバルは恐ろしい展開になっていきます。

本記事では、映画「キューブ」のあらすじと見どころ、ネタバレ解説をしています。

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映画「キューブ」あらすじ

ある日突然理由もなく、男女6人が鋼鉄の立方体の部屋に閉じ込められる。

そこは他にもたくさんの同じ部屋があり、その集合体で作られた、巨大な立方体(CUBE)になっている。

各部屋に6つあるハッチの中からひとつを選び隣室へ移動しながら出口を探す以外、脱出方法はない。

しかも部屋には様々な殺人トラップが仕掛けられている! そんな極限状態の下、絶望的なサバイバルを繰り広げる6人。

やがて一つ一つ謎と罠をクリアしてゆくうちに、彼らの精神状態が徐々に狂い始めてゆく・・・

果たして無事にこのCUBEから脱出できるのか?あるいは本当に出口はあるのか?

今ギリギリの緊張の中、死のゲームがセットされた・・・

引用Amazon

目が覚めるとキューブの中。

へたに動けば罠が発動して即死してしまう。

メンバー同士が腹の内を探り合いながら、出口を探っていきます。

はたして彼らは無事に脱出できるのか。

映画「キューブ」に閉じ込められた人たち

  • クエンティン:警官の男性
  • ハロウェイ:開業医の女性
  • レブン:女子大生
  • ワース:脱出に非協力的な男性
  • カザン:精神病を抱える青年
  • レン:脱獄魔の男性
  • オルダーソン:冒頭、ワイヤーに切り刻まれてしまうスキンヘッドの男性

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映画「キューブ」総合評価・感想

映画「キューブ」おすすめ度
面白さ
(4.5)
意外性
(4.5)
緊張感
(4.5)
グロテスク度
(4.5)
おすすめ度
(4.5)

謎の密室空間からの脱出。

物語的にはよく見るもので、結末だけ知ると意外性はそれほどないかもしれません。

ただ、登場人物の人間模様のゆくえに予想を裏切られました。

よくある陳腐な設定の映画かと思いきや、個人的にはかなりよくできた設定と展開だと思いました。

ただしグロテスクな描写が多いため、苦手な方は要注意。

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映画「キューブ」見どころ

極限状態に追い詰められた人間の変貌

最初は閉じ込められた人を励ましてみんなを引っ張っていくクエンティン。

しかし、足を引っ張る者、自分とは異なる考えを持つ者へ苛立ち、暴力をふるうまでに。

そしてついには・・・。

正義感、無事に脱出したいという思いが人一倍強いからこそ、ここまで環境に人間性を変えられるのかもしれません。

誰も信じられない

脱出したい、その思いはみんな同じはず。

しかし、閉じ込められた者同士疑い、衝突し・・・もう誰も信じられない。

最後まで誰がどんな末路をたどるのか、ドキドキしてしまいます。

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映画「キューブ」ネタバレ解説

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ネタバレ解説:キューブにいる登場人物の末路

オルダーソン

冒頭、体を切り刻まれて死亡。

ほんの少しの場面ですが、キューブの中でちょっとでも動けばとんでもない目に遭うことがわかります。

なかなかのショッキングなシーンでした。

レン

脱獄の達人で頼りになる存在かと思いきや、あっけなく顔が溶けて死亡。

しかし、彼の肉体が脱出のヒントにはなりました。

ハロウェイ

精神障害をかかえるカザンにも手を差し伸べる開業医の女性は、正義感が強くクエンティンとたびたび衝突します。

しかし、クエンティンから煩わしい存在と思われている彼女は、ロープで外に出た際にクエンティンにわざと手を離され転落。

レブン

女性大学生のレブン、彼女の頭脳なしでは出口は見つけ出せませんでした。

しかし、ストーリー終盤、クエンティンに胸を刺され死亡。

クエンティン

リーダー的存在である警官のクエンティン。

最初こそ心強い存在でしたが、だんだん精神がおかしくなっていき、脱出時にレブンを殺害し我先に出ようとするのをワースが阻止して死亡。

ワース

キューブの外壁を作った人物。

クエンティンと最後に争った際に致命傷を負いました。キューブの中に大きな傷を負った状態で倒れたためおそらくその後死亡していると思います。

カザン

精神障害をかかえ、何かと閉じ込められていたメンバーの足を引っ張っていましたが、唯一最後に脱出成功しました。

ネタバレ解説:脱出できたのはカザンだけ

ラスト、結局脱出できたのは精神病をかかえるカザンだけでした。

後半知恵をふりしぼって出口も探すレブンやワースは、まるで独裁者のようにふるまうクエンティンによって殺害されてしまいます。

脱出したカザンが明るい光に包まれて歩き出し、映画は幕を閉じます。

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映画「キューブ」ネタバレ含む感想

登場人物の性格の変化がおもしろかった

冒頭と終盤で登場人物の性格がまるで違う映画でした。

最初弱音を言いがちだったレブンは後半謎を謎解きの中心人物に。

最初うさんくさかったワースもレブンに協力的に。

足を引っ張るだけだったカザンはレブンとワースにヒントを。

そして、最初はリーダーシップを発揮する頼れるクエンティンが、後半は自己中心的な独裁者に

クエンティンの堕ちっぷりがひどい

最初は本当に頼りになるリーダーだったのに、中盤以降は本当にひどすぎました。

たしかにカザンのせいで危うく切断されそうにはなったものの、ハロウェイ殺害やワースへの度重なる暴力、カザンへの態度、自分だけ助かろうとする姿勢。

環境のせいだとはいえ、あまりにも変貌っぷりがえぐかったです。

最後レブンを殺害する必要があったのでしょうか・・・?

ワースがかっこいい

最初こそ何か知ってそうで怪しさ満点だったワースですが、クエンティンが暴力的になっていくのと入れ替わるかのように協力的になっていきます。

しかし、最後は「生きる価値に値するものが外にはない」と言って、出口があるのに出ようとしませんでした。

そしてレブンを殺害し自分だけ脱出しようとするクエンティンを阻止して相打ちに。

最後はかっこよかったです。一番主人公でした。

 

キューブは誰が何のために作ったもの?

まず疑問に思うのが、謎のキューブの存在。

これについては、図名を書いたワースが言及していました。

設計にかかわっていたワースによると

何の陰謀も展望もなく作られたもの。

黒幕も独裁者もおらず行われている計画だとのことです。

忘れられていた公共事業だけど使わないと無駄になる、だから人を入れた。

というのがワースの結論。

ハロウェイに「人を入れるというのを知ったのはいつ?」と聞かれ「2か月前」と明確に答えたことから、ワースの意見には信ぴょう性があるように思います。

あまりしっくりはきませんが、このあたりは各自の想像にお任せという感じでしょうか。

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人間模様が面白い!映画「キューブ」

以上、映画「キューブ」のあらすじと見どころ、ネタバレ解説でした。

低予算で作られた映画だそうですが、極限の環境下で描かれる人間模様はとても濃密で恐ろしい。

残酷な描写が苦手でなければ、鑑賞してみてはいかがでしょうか。

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