本当に面白い衝撃どんでん返し映画

【そしてスターチャイルドへ】どんでん返し映画「2001年宇宙の旅」あらすじと解説、ネタバレ感想・音楽まとめ

スタンリー・キューブリック監督によるSF映画「2001年宇宙の旅」。

キューブリック作品の魅力でもある映像美、音楽、芸術性が光る、そして衝撃ラストに啞然としてしまういろんな意味で記憶に焼き付く超大作映画です。

そんな衝撃ラストが待つどんでん返し映画「2001年宇宙の旅」のあらすじとネタバレありで解説していきます。

意味不明なラストも、意味が分かるとまた繰り返し見たくなるはず。

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映画「2001年宇宙の旅」あらすじ

人類がまだ見ぬ宇宙の領域に足を踏み入れた宇宙飛行士ボーマンは、不滅の存在へと昇華していくのだろうか。

「HAL、進入口を開けろ!」という悲痛な願いと共に、無限の可能性に満ちた未知への旅を始めよう。

引用Amazon

宇宙を旅するのはクルー5名に加え、高性能で失敗なしの完全無欠コンピューター、ハル。

ハルにはこれまで一度たりともミスはない。

そんなハルをとあることをきっかけに疑いはじめるボウマンとフランク。

そして、相談の結果ハルの接続は切ることに。

それを知ったハルはとんでもないことを決行する。

宇宙を漂う彼らの行きつく先は・・・?

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映画「2001年宇宙の旅」ネタバレ解説①人類の夜明け

遠い遠いはるか昔、人類がまだ誕生していないころ。

猿たちの前に「モノリス」が出現。

その「モノリス」は生物の進化を助長させるもので、猿は道具を使い、武器を扱い、進化を遂げます。

高々と骨を放り投げ、場面は現代へ。

月のグラビウス基地を訪れた宇宙評議会のフロイド博士。

自然現象では考えられない「モノリス」の調査のためでした。

400万年前に埋められたものと考えられる物体、モノリスを調べると耳をつんざくような音を発しました。

ポイント

人類の夜明けパートでのポイントはやはり、「モノリス」の影響を受けた猿が進化するところ。

骨を使い獲物を仕留めるのです。

ここで、謎の物体「モノリス」がなんらかのパワーを近くのものに及ぼすことがわかりますね。

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映画「2001年宇宙の旅」ネタバレ解説②木星探査計画 18か月後

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謎の物体「モノリス」が強力な信号を発信。

それから18か月後、宇宙船ディスカバリー11号は木星探査中でした。

ハルとともに木星探査

クルーは5名+最新型のHAL9000コンピューターです(下記)。

  • デイビッド・ボウマン指揮官
  • フランク・プール副官
  • チャールズ・ハンター博士(人工冬眠中)
  • ジャック・キンボール博士(人工冬眠中)
  • カミンスキー博士(人工冬眠中)
  • コンピューター:HAL(ハル)

ポイント

高性能コンピューターのハルがキーパーソン。

失敗はなく、人間と同じように会話できるほどの優れたクルーです。

ネタバレ解説:ハルの告白

ハルはボウマン指揮官のとある疑問を告白。

この任務に腑に落ちないところがある

というのも、任務が始まる前から、月から何か掘り出されたなど奇妙な噂が流れていたからです。

ネタバレ解説:ハルへの疑い

ハルの告白と同時に、ボウマン指揮官は「AE-35ユニットが不調、72時間内に完全故障する」という情報をハルから聞きました。

それを聞き交換するも、異常はなし。

ハルは、ミスはありえない、これまでも一度たりとも間違いはなかったといいます。

そして、ハルが聞こえないと思っていたところで、ボウマンとフランクはハルに疑いを抱きます。

もしハルが異常だとしたら、接続を切ることに。

ですが、二人のその話をハルは唇の動きから読み取っていたのでした。

ネタバレ解説:ハルの犯行

自分が異常だと思われ、接続を切られようとしている。

それを阻止するため、ハルはクルー殺害を決行

宇宙船の外にいたフランクは宇宙服の機能を破壊され死亡。

人工冬眠中の3人は生命維持装置を切られ死亡。

生き残ったボウマンはハルを停止させます。

ポイント

ハルの停止を試みるボウマンは、管制センターが宇宙船の出発に先立ち録画していた映像をみます。

そこで明らかになるのが、18か月前に地球の外に知能を持つ生物が存在するという証拠が見つかっていたこと。

それは石碑の形をしていて、木星へ強力な電波を発してました。

モノリスが見つかっていたということです。

つまり、木星探査の真の目的はモノリスの調査なのでした。

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映画「2001年宇宙の旅」ネタバレ解説③木星と無限の彼方

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ネタバレ解説:ボウマン老化

ひとりで探査を続けるボウマン。

すると探査中に超巨大なモノリスに遭遇します。

モノリスは生物の進化や破滅を助長させるもの。

ボウマンはモノリスの力によって姿はすっかりおじいさんに。

そう、ラストで出てくる老人は、ボウマンが年を取った姿なのです。

ネタバレ解説:スターチャイルドへの進化

年を取り、ボウマンは弱っていき死にゆく場面。

部屋に突然モノリスが出現します。

すると、ボウマンはスターチャイルドという人類を超越した存在へと進化を遂げます。

ポイント

老人の姿となったボウマンがテーブルで食事をとるシーン~ベッドで死にゆくシーンがあります。

この様子をみると、この部屋でどれくらいかはわかりませんが、しばらく過ごしていたことがわかります。

なので、木星探査中に遭遇したモノリスによって一気に老人となり、最期の部屋でしばらく時間を過ごし、また出現したモノリスによってスターチャイルドに進化した、という感じではないかと思いました。

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映画「2001年宇宙の旅」の音楽・曲紹介

ツァラトゥストラはかく語りき(『2001年宇宙の旅』より)
シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ
2005/03/08 ¥150

本作といえばこの曲。

猿が道具を使い始める場面はこの曲とともに頭に思い浮かべますね。

美しき青きドナウ(『2001年宇宙の旅』より)
シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ
2010/12/21 ¥150

映画の序盤と終盤に流れる音楽、シュトラウス二世の「美しく青きドナウ」。

優雅で華やかな旅という印象を受けますね。

キューブリック映画はBGMセンスもまた光ります。

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映画「2001年宇宙の旅」は芸術、繰り返し観るべし

以上、どんでん返し映画「2001年宇宙の旅」のあらすじ、ネタバレ解説まとめでした。

初回は意味不明で、どこが面白いんだろうと思ってしまいましたが、2度目になると不思議と魅力的な映画に思えてくる、魔力を持つ映画だと感じました。

理解したい、そう思ってみていくうちに心が取り込まれていく不思議な感覚です。

長い映画ですが、キューブリックのセンスが光る名作でおすすめ。

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